5月6日(月曜 GW最終日)11日目。熊野古道の旅を楽しみ、帰省の日の話しです。
アウエィの奈良の「道の駅 針」で深夜目覚めました。
土地勘のない地域から空いてる夜中に車を飛ばして戻ります。
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朝を迎えたのはいつも利用する静岡、富士川SA。
ここまで来たら、後は渋滞でも問題なし。
富士山を見ながらマッサージ機にかかるつもりが…ガスでみえない
新東名はトンネルばかりでつまらない。東名の方が好き。
SAから外に出れるので、朝散歩です。
富士川を整備した角倉了以の碑と常夜灯
富士川橋を渡って、
水神社に向かいました。
富士川の渡し船のあった場所です。
こちらは旧東海道にある間の宿・岩渕の小林本陣。
8年前に訪れた時は入館できなかったですが、今回は中に入ることができました。
説明を聞くと、常盤貴子さんの父方の実家という話は本当のようです。
SAの下り側(反対側)に向かいました。
富士山の眺望が良くて好きな場所。今日は富士山が見えないのは承知の上。
食べるために9時過ぎまで散歩をしてたのでしたーっ。
今後もまた寄ることになるでしょう。
静岡名産品を購入。
今晩は静岡おでんに、キンメの煮付けに、いぶりたけのこ。
晩ご飯を作る日々に戻ります。
10泊11日の車中泊の旅は終了。帰ったら洗濯物をしなくっちゃ。
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